
総コレステロールとは総コレステロールとは、HDL、LDL、VLDL、カイロミクロンなどのリポタンパクに含まれるコレステロールを合わせた値です。
総コレステロールの中のコレステロールは2つのタイプがあり、他のものと結合せず、水に溶ける遊離型コレステロールと遊離型コレステロールの水酸基と脂肪酸のカルボシル基が結合した、水には溶けない性質のエステル型コレステロールがあります。
総コレステロールの正常値は120〜220mg/dlです。糖尿病や肥満症、ネフローゼ症候群、胆石症などでは総コレステロールの値は高く、肝硬変や甲状腺機能亢進症などでは総コレステロールの値は低くなります。