コレステロールとは?

「総」コレステロールを下げる方法!

コレステロールとは?

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コレステロールは悪者?

コレステロールは悪者?

コレステロール。とてもよく聞く言葉です。そして悪いイメージを持っている人も少なくないでしょう。確かにコレステロールが高くなると狭心症や心筋梗塞を起こす確立が高くなります。そんな恐いもの、といったイメージのコレステロールとは何かというと、人間や動物の体内に存在する脂肪の一種です。ギリシャ語で胆汁(コレ)とかたまり(ステロス)のことでコレステリンがコレステロールという言葉になったものです。肝臓や脳、脂肪組織、筋肉などに分布し一人あたり100〜120g存在しています。この他に体内には中性脂肪といわれるトリグリセリド、リン脂質、脂肪酸という脂質が存在しています。これらの脂質とコレステロールは身体にとって重要な役割を担っています。


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なくてはならないコレステロール

なくてはならないコレステロール

コレステロールには人間の身体の細胞の細胞膜をつくるという働きがあります。それが不足すると細胞が壊れやすくなり、血管が破れ脳卒中などを引き起こします。また、コレステロールは身体のタンパク質から糖質をつくる働きのある副腎皮質ホルモンをつくる働きがあり、男性ホルモンや女性ホルモン、黄体ホルモンの原料になります。コレステロールからつくられたホルモン(ステロイドホルモン)は筋肉を強くし、体内の代謝を活性化させる役割を果たします。さらにコレステロールは脂肪の消化酵素である胆汁酸の原料ともなります。食物の消化・吸収に働きをする胆汁酸が不足すると、脂っぽい食事をした時などは消化不良を起こします。このようにコレステロールは人間の身体になくてはならないものなのです。


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少なすぎてもいけないコレステロール

少なすぎてもいけないコレステロール

コレステロールの1日あたりの必要量は1〜1.5gとされています。コレステロールは多すぎても少なすぎても人間の身体に不都合を生じます。コレステロールは食物から摂取されるものと、体内で合成されるものがあり、それぞれ割合は50%といわれています。食物によってコレステロールを摂取し過ぎた場合は、体内で合成されるコレステロールは減少し、食物から摂取するコレステロールが少ない場合は、体内で合成されるコレステロールは多くなります。このようにコレステロールの量は一定になるように調整されるわけですが、カロリーを著しくオーバーした食事や、不規則な食生活などによっては、余分なコレステロールを溜めてしまうことになるのです。適切な食生活を心がけましょう。


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イマーク

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